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マルバルコウ
S8
guest-e1es6
2026-04-09 18:11:04
# マルバルコウ マルバルコウ(丸葉縷紅、学名: Ipomoea coccinea)は、ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物の一種。熱帯アメリカ原産。 和名は、ルコウソウの仲間で葉が丸いことから。マルバルコウソウと表記される場合もある。中国名は、橙紅蔦蘿(圓葉蔦蘿)。 一年草。つる性植物で、茎が左巻きの蔓になって、さまざまなものにからまりながら長さ3メートル (m) ほどまで伸びる。 葉は長い柄がついて、卵形で先が尖り、基部は心形。よく似たツタノハルコウの葉は深裂する。ふつう、葉縁の各側面に1 - 2個の角上の突起がある。 花期は夏から秋にかけて。枝の先に花を3 - 8個つける。花冠は長さ2センチメートル (cm) ほどの漏斗形で、筒部の先が急に平らに開く。花を上から見ると径1.5 - 1.8 cm の五角形で、花色は赤色で、虫媒花である。雄蕊は5個、雌蕊は1個、柱頭は白色で球状。萼は無毛で、基部近くまで深く5裂し、裂片は途中から急に細まり棒のようになる。花後は花柄が下向きになって、果実ができる。果実(蒴果)は径8ミリメートル (mm) ほどで無毛、4室、残存する萼が果実と同長である。 モミジルコウ(英語版)(学名: Ipomoea x multifida)は、ルコウソウ(Ipomoea quamoclit)とマルバルコウとの雑種で、葉が掌状に細裂する。和名は牧野富太郎による命名で、九州では野生のものが見られる。 北アメリカを原産地とする。南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカに移入分布する。日本では本州(中部以南)・四国・九州に帰化している。 畑地、牧草地、道端、荒地に生育する。 日本へは『草木図説』(1856年)に嘉永年間渡来との記載が見られる。以後、本州南部以南に広く帰化し、暖地では道端の雑草となっている。ダイズやトウモロコシの農場に侵入すると、収穫量を減らしたり収穫の障害となるため問題となっている。
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