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哲也-雀聖と呼ばれた男
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2026-11-04 18:11:03
# 哲也-雀聖と呼ばれた男 『哲也-雀聖と呼ばれた男』(てつや じゃんせいとよばれたおとこ)は、原案:さいふうめい、漫画:星野泰視による日本の漫画。 戦後復興期を時代設定にした麻雀漫画。 主人公の青年・哲也が玄人として成長していく姿や、数多の玄人たちとの鎬を削る麻雀勝負など、勝負師としての生き様を描く。 2000年度(平成12年)第24回講談社漫画賞少年部門受賞。2019年8月時点でコミックス累計発行部数は1600万部を記録している。 雀豪として名を馳せた阿佐田哲也の著書『麻雀放浪記』『ドサ健ばくち地獄』などを参考にし再構成したものであり、これらの著書に記された人物も数多く登場する。 ギャンブルの主題は麻雀であるが、作中には花札(オイチョカブ)やチンチロリンなどの麻雀以外のギャンブルも時節登場する。 原作者のさいふうめい曰く「作中世界では、学歴と麻雀の能力は反比例関係にあるとされている」。 『マガジン』での連載中2003年4月23日から2ヶ月半の休載に入り、さいと星野による合作・第2作品『賭博師 梟』が8週連続で集中連載された(こちらの作品もギャンブルを題材とする)。その後、同年7月1日に連載が再開された。 勝負の世界でしか生きられない人々がいる。人は彼らをギャンブラーと呼ぶ。 アニメ版の5・6話に登場したオリジナルキャラクター。 (ノガミしてんのう) 第282話「雀道不覚悟」に登場。新宿に屯所がある。1年前にダンチが結成した雀道グループ。隊員はそれぞれダンチの下で更生されてダンチに恩を持つ。雀道と呼ばれる局中法度を持つ。黒土・白銀以外はダンチと同じく、リーゼント・白いスーツといった格好である。団員の苗字にそれぞれ色の名前が入っているのが特徴。 哲也がダンチを殴った事で隊員達は怒る。哲也が帰ってきた事によってダンチが腑抜けになり、屯所に来なくなった事で哲也を新宿から追い出すため哲也に勝負を挑む。ダンチ&哲也対黒土&白銀で哲也達が勝ち、隊員達は新宿から出て行き新大久保に行った。 神保の葬式麻雀に参加。 第196話『吉凶』~第202話『化けの皮』に登場。 第203話「オヒキはつらいよ!」〜第206話「一トン爆弾!」に登場。 麻雀で勝ち続けるために幾人もの玄人が苦心の末に編み出し、磨き抜いた裏技の総称。作中では「サマ(イカサマの略)」とも呼ばれる。 作中では、基本的には玄人だろうが素人だろうがサマは禁止という建前で打っているが、サマをやった事を咎めるには現場を押さえるという大原則があったため、どんなに不自然な事が起ころうとも、「今まさに牌をすり替えようとして手牌にあるべき牌を握っている手」を掴んで押さえたりしない限りは、サマは確認できないものとして対局はそのまま続行されるし、終わった後でそれが発覚しても勝負が無かった事にはならない。 山を作る段階で、自分に有利な牌を引くように仕込みを行う。 相手に見えないように手中に牌を忍ばせ、局面を意図的に操作する。 表題を『勝負師伝説 哲也』(ギャンブラーでんせつ てつや)として、2000年10月7日(6日深夜)から2001年3月24日(23日深夜)までテレビ朝日で放送された。全20話。キャッチコピーは「喰うか喰われるか、負ければ地獄」。当初は土曜日18時30分枠で系列全国ネット放送(実現していた場合、ABCテレビは同時刻で『新・部長刑事アーバンポリス24』を放送のため時差放送を予定していた)が予定されていたが、表現内容の都合上などで深夜枠のローカルセールス番組に変更され、大半の地域では放送されなかった。そのため、アニメ枠としての前番組は同時間帯で最後に放送された『マシュランボー』となる。 ストーリーは房州との出会いからドラ爆の鷹との勝負までだが、5話と6話はアニメだけのオリジナルストーリーとなっている。また、原作では根津夫婦が登場したのがドラ爆の鷹の登場の後となっているが、房州との再戦およびドラ爆の鷹の登場が根津夫婦が登場した後となっている。 印南が登場しヒロポンを使用したシーンがある8話-11話の物語終了時に「ご覧の皆さまへ この物語は当時の時代背景をもとにしたフィクションです。なお、作品に出てくる「ヒロポン」は覚醒剤の一種で、現在は法律で固くその使用を禁じられています。」との注意書きのテロップが表示された。 房州対哲也の戦いでは房州の国士無双白待ちに対し哲也が白を暗槓し「四開槓」で流局とした。現在では「四開槓」による流局よりも国士無双の搶槓が優先されるルールもあるがこの場は流局となっている。 OPではドテ子や小夜子が出ているが、本編では登場していない。ある回では本放送から2年前のアニメ作品「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」に出てきたぽぷりちゃんらしき女の子がモブキャラで一度だけ登場した事がある。視聴率は深夜アニメ番組としては非常に高く、放映当時、テレビ朝日の同時間帯の高視聴率記録を更新した。オープニングは和田アキ子。ナレーションは以前にも麻雀を題材としたアニメ『スーパーヅガン』でナレーションを担当していた青野武。放送10周年を記念しDVD-BOXが2010年2月21日発売された。 なお、PS2版『勝負師伝説 哲也 2 玄人頂上決戦』において、アニメの続編となる新宿・上野玄人大戦を原作再現の形で同じ声優陣によって作品化している。この実質的な続編にはドテ子も登場する。 タイトーによる「勝負師伝説 哲也」「勝負師伝説 哲也-無双版-」。 コグニティブリサーチラボによる講談社の公式携帯サイト『麻雀伝説 哲也』にて「四人麻雀」「サイコロ勝負!チンチロリン」「RPGモード」「オヒキ伝説」など。 この他にパチンコ・パチスロの移植アプリが有料ダウンロードできる。
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